そのへん。のブログ

福祉経験ゼロから福祉業界へ転職し、社会福祉士の資格を取得した人のブログです。

こんな社会福祉法人には気をつけろ!「職員、部下にスーパービジョンがない職場」

いつも福祉現場の一線でお仕事されている方、本当に毎日お疲れ様です。

今回は、『こんな社会福祉法人には気をつけろ!』と題して、注意喚起を半分、愚痴半分という誰かの共感やこれから就労を目指している方に向けて少しでもためになる内容であればいいなと思って徒然なるままに書きます(笑)

f:id:social_welfare:20200117113038p:image

さて、福祉の現場では「伴走型で!」「利用者主体」と叫ばれて久しいですが、職員間ではどうでしょうか。

利用者主体は良いですが、その利用者を日々支えている職員は誰かに伴走されていますか?

日々、利用者支援と施設行事の準備、工賃向上の為の雑務で精一杯。。。

おまけに会議の資料作りや、その後の議事録。

利用者のケース記録の作成、職場内で起きた利用者のヒヤリハット記録の報告・作成。

利用者やそのご家族からのご意見対応。。。などなど。

 

 

現場の一線で働いている支援員は本当に大変なのです。

 

そこで、現場の職員を追い詰めるかのような一言。

「目の前の仕事でいっぱいになっているようじゃだめだ」

「もっと学べ、もっと利用者のことを知れ。」

「利用者が満足し、利用率・利用者が増えないと、君たちの給料も上がらないんだぞ」

 

 

こういった言動、経験したことありませんか?

確かに、仰る通り!

管理者様のおっしゃることは間違いありません。

しかし、その言動の背景にはしっかりとした信頼関係、スーパービジョンがもちろん存在していますよね!!??

 

今回の記事では、これについて声を大にして言いたい!

アメとムチとはよく言ったもので、信頼関係のない叱咤激励というのは全くと言っていいほど無意味です。

また、普段の通常業務で疲労困憊の状態で上に挙げたような言動を個別であれ、集団の前であれ聞いた職員はどう思うでしょうか。

 

管理者様。

そうやって言った後にはちゃんとフォローしてるんですよね?

お互いに今、どういった状態で分かった上でその言動を選んだんですよね!?

 

利用者支援には伴走型で!

バイスティックの7原則!傾聴!受容だ!!

とか、言ってますがあなたの支配下にある部下に対してはどう支援、どう教育、どう管理しているのでしょうか。

スーパービジョンの機能である支持的機能はちゃんと機能してますか?

援助者が心身を披露させ、バーンアウト寸前であるにも関わらず、空きあらば教育的機能を振りかざす鬼のようなスーパーバイザーではないですか?

援助者である現場職員はわかってますよ?見てますよ?

f:id:social_welfare:20200117123841p:image

利用者の些細な言動について日々、それにさらされている現場職員は管理者の態度や考えに鈍感だと思ったら大間違い。

もしかしたら、利用者への感度より管理者からのそういった言動への感度のほうが高い場合だってあります。

 

と、今日はこれくらいにして。。。

ちょっとクールダウンが必要だと思いつつ、本音を徒然なるままに書き記してしまった自分について少しセルフスーパービジョンしてみます。。。

【勉強方法】社会人が資格試験のためにやったこと

社会人になって資格試験の勉強をする。

これ、私を含め割と取り組んでいらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

資格試験のためでなくても結構ですが、仕事とプライベート(家事・育児など)を両立させて、なおかつ学習するというのはなかなか簡単なことではありません。

そこで今回は、社会人である私が「社会福祉士」の資格取得のために実施した勉強方法とモチベーションの上げ方について書いてみたいと思います。

2週間の魔術

「社会人の学習は、まず2週間何が何でも続ける」

これを、おススメします。

結論から言うと、2週間継続して学習できれば、習慣として学習(行動)が身につき、勉強しないと気持ち悪い感じを受けます。

忙しい社会人、ストレスが多い社会人としてはちょっとした理由で勉強することをやめてしまいがちです。

いかに習慣化できるかが、社会人の勉強方法の一つといえます。

文字❌   絵・動画⭕️

文字ばかり見てても退屈ですし、なかぬか分かったようで覚えられません。

文字が多い参考書を黙々と読むより、学習したいものがあれば、インターネットで検索しましょう。

youtubeや個人のブログの中には、クオリティの高いものがあります。

検索するものによっては、自分が納得して理解できるものに出会うまで時間がかかるかもしれません。

しかし、その検索している際も恐らくそのワードに関連したものが次々と目に飛び込んでくるでしょう。

それに触れながら本来の知りたいワードにたどり着いたときは、自然と理解が深まり、関連する他の内容にもスムーズに入っていけるでしょう。

全て関連・連想で広げる

単独である科目だけを捉えようとすると、社会福祉士の勉強はスピードアップしません。

なんてったって、19科目もありますから1科目ごとに立ち向かっていく姿勢だと、きっと6科目目くらいには勉強をやらなくなっているか、学習を進めるスピードが落ちているでしょう。

関連するもので広げるとは、どういうことでしょうか。

例を挙げてみます。

障害者の就労について、学習するとしましょう。

  • 障害者ってどんな種類があるの?
  • どういうところで働いてるの?
  • 障害者を雇った企業のメリットは?デメリットは?
  • 日本でどれくらいの障害者が就労しているの?
  • 関連する法律は?

などなど、

「障害者の就労」という項目をちょっと考えてみただけでも、これだけの(実はもっともっと広げられる)ことが知りたくなる(ハズ!)です。

自己顕示欲が強い人だと、自分が他の人に「障害者の就労」を説明するシチュエーションを想像しながら調べていくと、いつのまにかちょっとした専門家レベルまで知識が数珠つなぎで増えていくはずです。

これ、一見遠回りしているようですが、繰り返すと最強になれます。

あと、関連で覚えたものは単発で覚えたものより忘れないです。

ご参考になればと思います。

今日はこの辺で(^^)

ぼくにもそのあいをください、という絵本をおすすめします。

f:id:social_welfare:20190602092142j:image

子どもが「これ、読んで」といって持ってきてくれた本。

「ぼくにもそのあいをください」 

ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)

ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)

 

 タイトルとイラストのギャップがすごい、と思いながら読み聞かせ開始。

内容を要約すると、

  • 昔、とっても強いティラノサウルスがいた。
  • 『世の中で強いものが一番だ』という説を世の中に定着させた。
  • ティラノサウルスがおじいさんになり、一匹のトリケラトプスの子どもに遭遇。
  • トリケラトプスの子を食べようと、悪い恐竜が襲いかかる。
  • おじいちゃんティラノサウルスが守る。
  • 死んでしまう寸前にティラノサウルスが「本当に大切なことは・・・」と言いかけて息絶える。
  • 守ってもらったトリケラトプスの子が大人になり、自分の子を守る。
  • その時、「本当に大切なのは愛なんだ」と自分の子に伝える。

という、流れです。

少し幼児には難しいかもしれませんが、なんとも心温まる展開。

どれくらい理解できたかわかりませんが、読み聞かせをしたあと、子どもの表情はなんとなく落ち着いた、そして複雑な表情をしていました。

みなさまも、ぜひ。

ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)

ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)

 

 

www.fukushino.sonohen.work

 

自己理解と他者理解の研修方法!バイアスについて

f:id:social_welfare:20190518190009j:image

みなさんは自分を理解していますか?

「そんなこと急に言われても、、、」

「分かってるつもりで分かってないかも」

「そもそも自己理解って何?他者理解って何??」

と、色んな方がいるかと思います。

今回はそんな方に対して私が実際に学んだ簡単な研修方法をご紹介いたします!

 

 

まずはじめに

f:id:social_welfare:20190518190126p:image

一人でなく、複数人で行います。

4人くらいがベストだと思いますが、多くても構いません。

参加者には、ポストイットを配布します。(ポストイットの色は参加者毎に変えられたら、変えてください。)

つぎに

f:id:social_welfare:20190518190336p:image

準備が整ったら、ポストイットに『自分を動物に例えると何になるか』という答えを書きます。

ポイントは、“誰にも見せないように”すること!

また、動物の名前だけではなく「簡単なイラスト」も書いてみましょう!

そして

f:id:social_welfare:20190518190416p:image

では、自分を動物に例えた後は、グループのメンバーを動物に例えると何になるかをポストイットにその人ごとに分けて書きます。

簡単なイラストもお忘れなく!

さいごに

f:id:social_welfare:20190518190515p:image

では、メンバーそれぞれに動物の名前とイラストが書いてあるポストイットを渡して下さい!

他のメンバーから渡されたポストイットを確認してみましょう!

いかがでしょうか?

その中で自分が書いたものと同じものはいくつありましたか、、、!?

これは集まったメンバーの種類によりますが、初めて会ったメンバーでも、職場でいつも一緒に仕事をしている仲間であっても、ほとんどの方が自分の書いた動物とは違うと思います。

さらに

f:id:social_welfare:20190518190707p:image

では、さいごになぜその動物に決めたのかをメンバーそれぞれで簡単に話し合ってみましょう。

理由は簡単で構いません!

「第一印象が明るい感じだったから」

「これまでスポーツをしていたから」

「今日着ていたシャツが派手だったから」

など、何でも構いません。

何故なら、それがあなたへのイメージであり、あなたが思ってるあなたなのですから。

まとめ

f:id:social_welfare:20190518190830p:image

ここで大切なのは、人間は人を見る時にバイアスを知らないうちにかけて人を見ている、という点です。

「あ、この人はビジネスの話が好きだからきっとこうだろう」

「俯き加減でいるから、何か問題でも抱えたいるのかな」

とか、その人のたった一部の断片だけでその後の話の内容や、人柄までを決めつけていませんか?

社会福祉士として

街の怪しげな占い師や、近所のおばちゃんであれば「あぁ、この人はこうだね」という先入観で話をしても良いかも知れませんが、社会福祉士としてはこれではいけません。

相手の見えない部分を見ようとする姿勢こそ求められます。

今回の方法では、人は自分のバイアスを通じて、人を見ているということを自覚して対人援助、コミュニケーションに当たることの大切さを知ることができます。

ぜひ、グループワークのアイスブレイクや、職場でも研修会の導入としても使ったみてください!

2人から100人でもできる! 15分でチームワークを高めるゲーム39

2人から100人でもできる! 15分でチームワークを高めるゲーム39

  • 作者: ブライアン・コール・ミラー,富樫奈美子
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2015/04/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 
ファシリテーターの道具箱

ファシリテーターの道具箱

  • 作者: 森時彦,ファシリテーターの道具研究会
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2012/11/06
  • メディア: Kindle版
  • 購入: 1人 クリック: 1回
  • この商品を含むブログを見る
 
自己理解ワークブック

自己理解ワークブック

 

 

ロコモコじゃないよ、ロコモだよ!(福祉関連の雑記です)

f:id:social_welfare:20190502140737j:image

福祉関連の雑記になります。

この前、ちょっと小洒落たレストランへ行くと何やら大きな声で話をする若い女性の二人組がいました。

少しゆっくりしたかったので、内心「も〜少し小さい声で話してくれたらいいのに・・・。」なんて思って、ちょっとお店選びの運が無かったのかと自分の選択の悪さにショックを受けているときのことです。

若い女性の一人が、「最近、うちのばあちゃんがロコモでさぁ〜。ほんと困るんだけど〜、私も働かないと行けないのに大変で、大変で!」と、まぁ、またでかい声で話すからしっかりと聞き取れたわけであります。

福祉に興味や関心がなければ、「え?なに、ロコモコ??それよりもうちょっと静かにしてくれよ。。。」なんて、ロコモ発言が更に火に油を注ぐような発言と捉えられてしまいそうですが、福祉で働いている私としてはこの会話から「この若い女性も働きながら親の面倒をみて、大変だなぁ〜。たまの友だちとの外食くらいストレスを発散して、少し大きな声で日頃の憂さを晴らしたいと思ってるんだな。」なんて、感じてしまいました。

だから、私としてはこの発言で彼女に対して、少し同情するような気持ちさえ芽生えてきたのです。介護で潰れないように頑張ってね、と。

解説になりますが、先程から出てきている「ロコモ」というのは、運動器の障害で要介護になるリスクが高い状態のことです。

つまり、この若い女性は高齢の親が要介護状態に近く、とても普段の介助に手がかかるということを言っています。そして、その親の面倒をみながら自分自身も働いているという状態なんです。

介護で心身ともに疲れてしまい、つぶれませんように。と思いつつ、そのレストランを後にしました。

そんなお話でした。

 

追伸:

でも、いくら介護疲れの状態だからといって、レストランで大声でしゃべっても良いということではありませんからね、、、!そこは節度を持って、大人としてのマナーを守ってくださいね。

 

実践!ロコモティブシンドローム 第2版 自分の足で歩くためのロコトレ

実践!ロコモティブシンドローム 第2版 自分の足で歩くためのロコトレ

 
すぐ役に立つ介護予防フィットネス―ロコモティブシンドロームに対応したQOL向上運動・実践ガイド

すぐ役に立つ介護予防フィットネス―ロコモティブシンドロームに対応したQOL向上運動・実践ガイド

 
今日からできる ロコモティブシンドローム対処法

今日からできる ロコモティブシンドローム対処法

 

 

就労継続支援A型事業所はなぜ囲い込むのか?

f:id:social_welfare:20190330190123j:image

皆さんは障害者がどういうところで働いているかご存知でしょうか?

障害者ではあるけど、一般企業で頑張って働いている方もいらっしゃいますが、全ての方がそうではないのが現状です。

障害者の就労を知る上で重要なのが、今回紹介する「就労継続支援A型事業所」なのです。

 

〜もくじ〜

就労継続支援A型事業所とは

就労継続支援A型は、障害や難病のある方が、雇用契約を結んだ上で一定の支援がある職場で働くことができる福祉サービスです。障害や病気に理解のある職場スタッフがサポートしてくれるので、安定的な就労が期待できます。

引用:就労継続支援A型とは?仕事内容と給料、利用までの流れを徹底解説! | LITALICO仕事ナビ

ここで重要なのは「雇用契約を結んで働く」という点です。福祉的就労ではありますが、雇用契約を結ぶので最低賃金は確保されます。

「アルバイトやパートと何が違うの?」と思われるかもしれませんが、A型事業所では、障害を持った人しか働けませんので、一般的な企業で働くのとはその環境が違います。

A型事業所ではどんなことをしてるの

障害者と言っても出来ることはその人、その人によって全く異なります。同じ身体障害者でも、年齢や成育歴、周りの環境や就労経験の有無、いつ障害を負ったのか等、一括りにできません。

では、そんな障害者が働くA型事業所ではどんな仕事をしているのでしょうか?

多くの事業所は世間一般で言う「軽作業(内職をイメージしていただいても構いません)」を行なっている場合が多いです。

ただし、A型事業所を経営している親会社の下請作業を任されている場合もありますので、内容は多岐に渡ります。

最近では、軽作業に加えて「インターネットオークションの代行」や「中古ゲームソフトの海外販売」など、事業所毎に何とか収益を上げようと努力しています。

また、A型事業所がカフェや飲食店になっており、そこのホールスタッフとして働いている場合もあります。

A型事業所の給与ってどれくらい?

2015年、厚生労働省から発表された数字は平均月額は6万7795円でした。また、A型事業所の就業時間はおおよそ5時間/日 くらいである場合が多いです。

なぜ囲い込みをするの?

今、A型事業所は利用者が働いて得た収益から給与を支払わなければならなくなっています。

具体的には就労継続支援A型の事業所収益は、訓練等給付(自立支援給付)費、助成金補助金、そして事業収入が中心になっており、その中でも訓練等給付費をそのまま利用者の給料に充ててしまい、経営がうまくいかない事業所が出てきた為、2017年4月より就労継続支援A型に係る厚生労働省令が改正されました。

生産活動に係る事業収入から必要経費を控除した額が賃金の総額以上となるようにしなければならない旨の規定が設けられ、事業所はこれまで以上に働ける障害者、作業の生産性が高い障害者を求める(採用する)ようになっています。

ですから、A型事業所は採用時の基準や条件を厳しくしている事業所や、中にはA型事業所なのにも関わらず「実習」を求めるところもあります。

※本来、A型事業所は福祉的就労、福祉サービスであるため採用における実習は適切ではないとされています。

「福祉だから稼いでも稼がなくても税金で賄われるんでしょ?」と思っていたあなた!

そんな甘い時代は終わりました。

A型事業所だって稼がないと潰れます。

 

働くことと回復―就労継続支援A型事業所から見えること

働くことと回復―就労継続支援A型事業所から見えること

 

 

愛知県西尾市の音訳サークル「きらら」さんについて

f:id:social_welfare:20190326214514j:image

今回も音訳についてのお話です。

 

過去、私も音訳ボランティア養成講座に通っている時は受講生の皆さんや、先生との交流が毎週のようにあったりしましたが、現在では講座を卒業し実践の日々を過ごしております。

 

音訳は基本的に一人で行うものなので、たまに孤独感を感じてしまうもの。

 

そんな時にスマホで音訳情報について調べているとこんな興味深いブログがありました。

 

初級講座第7回終了 | 音訳サークル きらら

 

やっぱりこういった記事を見ると講座が懐かしく感じるものです。

みんなで和気あいあいと「ああでもない」「こーでもない」と自己研鑽の日々。

自分の声も機械を通して聴いた事がなかった所から始まって、他の受講生の方の声を聴いて「今のところ発音が甘かったんじゃないかなぁ〜」なんて分かるようになるまでが懐かしいです。(←一丁前にw)

受講されている方、ぜひ周りの方との繋がりを大切にしてみて下さい。

それは音訳以上に大切なものにきっとなると思います。

 

音訳テキスト 音訳入門編―視覚障害者用録音資料製作のために

音訳テキスト 音訳入門編―視覚障害者用録音資料製作のために

  • 作者: 全国視覚障害者情報提供施設協会録音委員会音訳テキスト音訳入門編製作プロジェクト
  • 出版社/メーカー: 読書工房
  • 発売日: 2013/04
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 
音訳マニュアル 音訳・調査編―視覚障害者用録音図書製作のために

音訳マニュアル 音訳・調査編―視覚障害者用録音図書製作のために

  • 作者: 全国視覚障害者情報提供施設協会
  • 出版社/メーカー: 全国視覚障害者情報提供施設協会
  • 発売日: 2013/04/01
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 
音訳マニュアル 処理事例集―視覚障害者用録音図書製作のために

音訳マニュアル 処理事例集―視覚障害者用録音図書製作のために

  • 作者: 全国視覚障害者情報提供施設協会
  • 出版社/メーカー: 全国視覚障害者情報提供施設協会
  • 発売日: 2013/04/01
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る